ヲタだっていいじゃないか!!!
前から気になっていて、図書館で借りられないかと思ったらかなりな予約待ちだったので買っちゃいました。 山本さんの本は、プラナリアを読んだことがあって、なかなかショックなことを淡々と書かれる作家さんなんだなぁと、その表現が逆にすごいリアルでドキっとした覚えがあります。 今回の本は、野生時代に連載された山本さんの連載日記をまとめたもので、エッセイっぽい感じで読みました。 こちらも実に冷静に書かれてありますが、内心はきっと、文章には現せないくらいの気持ちが渦巻いているんだろうなぁ…。当たり前か。 あまり健康でない山本さんの日記に、やけに親近感を覚える私。 私もかなり不健康だったり情緒不安定になったりする日も多々ある自分でも難しい体の持ち主なので(^^; その中でも、病院の先生や編集さんや身近な人達を勝手に心の中でつけたあだ名で呼んでいらっしゃるのが面白かったです。 チェ・ホンマンに似ているというだけで、次の文章からその整体師さんが「ホンマン」と書かれていたりwww 若い人向け、というよりは、20代後半以降の女性の方がきっと共感できるところが沢山あるんじゃないかな。 静かな毒舌、と言う感じで山本先生の文章はとても好きです。 |
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